離婚の相談
このような時ご相談ください。
- 離婚に関する手続きを知りたい
- 相手が離婚に応じてくれない
- 離婚を求められているが離婚したくない
- 離婚調停を申し立てたい
- 離婚調停を申し立てられた
- 生活費(婚姻費用)を払ってもらえない
- モラハラをされている
- 離婚時に決めておくことを知りたい
- 財産分与をしっかりとしてほしい
- こどもの親権を取りたい
- 離婚をしても子供と交流を持ちたい
- 養育費を払ってほしい
- 年金分割をしたい
- 円満に離婚をしたい
- 浮気をされたので慰謝料請求をしたい
- 高額な慰謝料を要求されている
- 相手と話をしたくない。
当事務所の特徴・強み
- 初回相談無料
- 相談予約しやすい(毎日24時まで電話で予約可)
- 抜群の相談実績(~2023年4月累計実績6,500件以上)
- 明確な料金提示
- 秘密厳守(完全予約制)
- 首都圏に延びる離婚相談・支店ネットワーク
離婚弁護士について知っておくべきこと
離婚弁護士とは?
弁護士同士で「私は離婚弁護士です」という人に,私は出会ったことがありません。
ドラマのタイトルから定着した言葉のようですが,離婚を専門的・集中的に扱う弁護士のことを離婚弁護士と世間では呼ぶようです。
そういう意味では,DUONも離婚弁護士です。
離婚弁護士の裏側
弁護士の中には離婚を得意とする弁護士とそうでない弁護士がいます。
離婚弁護士は,比較的離婚を得意とする弁護士ですが,離婚弁護士でないと離婚事件ができないかというとそうではありません。ほぼすべての弁護士が離婚事件を処理できます。
但し,離婚事件は,処理方針を誤ると大きな損害を被ってしまうことがあり、離婚事件を多く扱っている弁護士の方が処理は安定しているでしょう。
離婚弁護士は何をしてくれるのか?
離婚弁護士に相談して良いの?
離婚弁護士が,お客様に対して,提供するサービスは大きく分けて,「相談」と「委任」があります。
まず,「相談」についてですが,弁護士に相談してみようと思った時に,相談してみると良いと思います。お客様が,気づかない法律的な問題点が明らかになることもあります。
この場合のデメリットは相談料ですが,DUONは,離婚の初回相談料45分が無料ですので,DUON(茨城県常総市所在 対象エリア:茨城県南西エリア(つくば、守谷、古河等))にご相談いただければ,このデメリットはありません。
離婚弁護士に委任すべきケースとは?
離婚弁護士に委任すべきかについては,ケースバイケースです。これは,弁護士と相談しながら決めるのが一番でしょう。
弁護士に委任する時の最大のデメリットは,弁護士費用ですが,多くの弁護士は,弁護士報酬とお客様の満足度のバランスを大切にします。したがって,弁護士費用を支払ってもお客様が満足できない場合は,ほとんどの弁護士は無理に,委任を進めません。
離婚弁護士を信頼して,委任すべきか否かを相談してください。
離婚弁護士に委任したらどうなる?
離婚弁護士に委任した場合,相手方との交渉や裁判の対応等は,離婚弁護士が行ってくれます。
相手方との交渉が不可能である場合は,離婚調停、離婚訴訟とより強制力の強い段階を経て,離婚問題を解決してくれます。
裁判手続きにおいて代理人になれることが,司法書士や行政書士との最大の違いであり,メリットだと思います。
離婚したい方
離婚したい場合、話を切り出すなど行動を起こす前に弁護士にご相談ください。
準備をしないで、今後の方針が決まる前に、離婚を切り出すと、相手が警戒してしまうこともあります。財産を隠すことも考えられます。離婚の原因にあたる証拠や財産の証拠を集めにくくなる可能性があります。
弁護士に相談してから方針を決めて、取るべき行動を確認してから行動することをおすすめいたします。
離婚を求められている方
突然離婚を切り出されると、我を忘れて感情的になり、思ってもいないことを発言や行動をしてしまうことがあります。感情的になるのは致し方ない事ではありますが、すぐには行動をしないでください。
弁護士に相談してから方針を決めて、取るべき行動を確認してから行動することをおすすめいたします。
突然、夫や妻に弁護士がつくことも珍しくありません。
相手方から弁護士の名前で,内容証明郵便が届くことがあります。内容証明を持参して,DUONにご相談下さい。
女性の方
DUONは、女性側の離婚相談の実績が多数ございます。「離婚したくないけど,離婚を請求された女性」「離婚をしたい女性」どちらのニーズにもお答えします。
男性の方
DUONは、男性側の離婚相談の実績が多数ございます。「離婚したくないけど,離婚を請求された男性」「離婚をしたい男性」どちらのニーズにもお答えします。
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